失笑ものがたり

失笑するお話し・・・というか雑記

【ネタ】君の名は?ジャンボ山本です! ・・・とあるコンビニ店員のお話。 ~失笑ものがたり~

前回、前々回、前前々回のお話、ついでに前前前世のお話を閲覧してくださった方、スターを投げてくれた方、読者になってくれた方、

大好きです!             私も!

 

イラスト

 

・・・絵キモイとかひどい。

 

という事で今回はアルバイト先の少しキモイ人のお話です。むりやり〜(笑)

あと、【前前前世】と【君の名は】は関係ないです(笑)

 

 

 

 

 僕は夜21時〜0時までコンビニでアルバイトをしています。

 

僅か3時間ですか、その僅かな時間でも変わったお客さんがちらほら見えます。

通称、珍客です。

珍客です・・・

 

が、

 

その珍客さえも凌駕する珍定員がいます。

 

 

 ここから先はなんとなく、なんとなくな小説風になんとなく語っていくのである。

 

 

ーー彼の名前はジャンボ山本

見た目は『30代か?』と思わせる風貌。

しかし年齢は高校生のただの小坊主。 

 

 坊主頭の高校生のイラスト

 

こんな感じ。↑

我ながらよく似せて描けたと思う。

 

 

 彼、ジャンボ山本との出会いは突然だった。

いや、出会いは億千万で胸騒ぎだった。

 

郷ひろみが叫ぶイラスト

 

いや、ただ普通にアルバイトをしていたから出会っただけだ。

 

 

 

ーー時刻は夜21時。

今日はバイトの日。

 

 

『くそかったりー』

 

毎回そう思いながら、バイト先のイレブンピーエムへ車で足を運ぶ僕の名前は工藤ごんざえもんだ。

 

かれこれ2年間通っている。

 

しかしこの日は新人が入ってくるという事で若干楽しみでいた。

 

『今日は新人の高校生が来るな。さて、どんな風に先輩風を吹かせてやろうか。ふふふ』

 

クズな思考を張り巡らせ、バイト先の店に出勤時間5分前に辿り着いた。

 

だが、急ぐこともなく駐車場で一服をする。

毎日の日課だ。

 

お気に入りのタバコ、メビウスMODE06に火を点けた。

 

『ふー、新人に俺の2年間のバイト知識、集大成を植え付けさせてやるか』

 

クズな思考に拍車をかけ、少し短くなったタバコを吸いつつ店の前までいく。

 

煙を吐きながら店内を伺うが新人の姿は見えない。

 

(時間も時間だ。)

 

そう思った僕はフィルターギリギリまで吸ったタバコを店の外に設置されている灰皿に捨て、店内へ入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いらっしゃいませー!!!」

 

 

 

!!

 

⦅えっ? 居酒屋!?⦆

 

新人らしき背の高い坊主頭の男が居酒屋かと勘違いさせる程の声量で「いらっしゃいませ」していた。

 

後に知る、

こいつがジャンボ山本だ。

 

「あー始めまして、おはようございます」

 「おはようございます!」

⦅声でか!てか・・・おっさんじゃねーか。⦆

 

事前に聞いていた高校生男子という情報とは見た目があきらかに違っていた。

 

疑問に思いながらもおっさんに軽く挨拶をし、レジ裏にあるバックルームを目指すためその横を通りすぎる。

 

 

威圧感が凄い目付きのイラスト

・・・なんか威圧感すげーな。

 

 

威圧的な眼差しに耐えながらバックルームに辿りついた。

 

小綺麗に清掃されているバックルームで、僕には少し大きめなサイズの制服に着替えている最中、頭の中でよくわからない悪態を吐いた。

 

⦅なんだよ、おっさんじゃねーか。先輩風吹かせられねーじゃんか。てかなんかこえーよ! てか服のサイズLLはでけーよ!⦆

 

そうこうしているうちに出勤時間の21時まで残り2分に差し掛かった。

 

しかし、

 

過去、友達に「もっと時間にルーズになれ!」とよく分からない事を本気で言われた僕は21時ジャストまでは働かない。

(過去記事

www.s-mono.net

を参照していただければ幸いです。)

 

家から持ってきたお〜いお茶を飲みつつ最新式のクリアな映像の防犯カメラでおっさんの姿を見てみる。

 

・・・でけえ。

 

推定180センチ超えはある身長に、ゴツゴツした身体。

そしてやはりおっさん。

 

巨人の隣にいる、小さめな身長の高校生アルバイト店員、中田ちゃんが小学生に見える。

 

(これじゃあまるで、、、進撃のほにゃららじゃねーか。)

 

人間観察ならぬ、巨人観察をしているとなにやら巨人が中田ちゃんに話しかけているのが聞こえてきた。

 

「俺、ライギョの稚魚飼ってるんだけどー〜〜〜」

 

どうやら【ライギョ】という少し珍しい魚の話をしているようだ。

 

「稚魚から育てるの難しいんだよねー」

 

「ふーん」

 

中田ちゃんはまるで興味がない。

 

 

 

・・・しかし、僕はこのライギョという魚を知っていた。

 

 

 

 

 

 

続く、

 

 

 

のか?