このハラのユルさのように

家族・仕事・コンビニ・心理学・その他諸々、『書きたい事を面白おかしく』をモットーにひたすら書いていく雑記ブログ。世界が笑顔で平和で最高になりますように!

このハラのユルさのように

【失笑】エレベーターに頭だけ挟まった姉(家族)にブログがバレたお話

姉は姉であって年上であって人生の先輩であって、エレベーターに頭が挟まったのは事実である

 

 

数年前の某日、大型ショッピングセンターにて

「まって! まってよー!」

大量の荷物で両手が塞がり、父と母、僕と妹、そして他の買い物客が待つエレベーターへ「まってよー!」と全速力で駆けてくるのは今回の主役、だ。

 

エレベーターの開閉ボタンの前には母がいた。

走ってこちらに向かってきている姉に母は、

「ほらーはやくしないと放ってくよー」

と若干冷たい言葉で急かしていた。

 

「はぁはぁはぁ・・・待ってよ!」

 

中からその様子を見ていた僕。

エレベーターまであと少しのところで、扉が閉まっていくのが分かった。

(あ、、、まっいっか。)

 

母以上の冷たさを自分自身で感じたが、それは母が【開】のボタンを押しているものだと思ったからだ。

もちろん【開】は押されているはずもないのだが。

・・・なぜならだからだ。

 

徐々に閉ざされていくエレベーターに焦ったであろう姉はさらなるスピードで駆けだした。

 

「はぁはぁはぁ! まって・・・」

 

頭を突き出したスタイルに切り替え全速で走りだした姉。

その姿はまるで、オリンピック選手が0コンマ何秒か早くゴールするためにするポーズ、そのものだった。

 

 

頭さえ!、頭さえ入れば! なんとかな、【ガン!!!

らない事はそこにいる誰しもが分かっていたことである。

 

「ひっひゃあああっ!!!」

 

見事なまでにドンピシャで挟まる頭。

挟まれた頭から発せられたかのような断末魔はエレベーターの中の者達を静寂にさせた。

そして、あまりの奇怪な行動に沈黙という名の恐怖がエレベーターの中に押し寄せた。

 


 

『エレベーター内の全員が感じたであろう恐怖をここに記しておく』

なんだこいつ! 怖!

 

 

幸いな事に頭を感知したエレベーターはすぐ開いた、、、

が、

中にいた僕たち家族と、他の買い物客に失笑されるという汚点を味わってしまった姉。

 

頭が痛いのか、恥ずかしいのか、姉は・・・泣い・・・何故か一番笑っていた

 

 

第一幕 完

 

 

ここからは、頭でエレベーターを止めるような姉にこのブログが見つかったお話です

ある日唐突に姉からラインがきました。

 

姉からのラインメッセージ画像

(何故か分からないけど僕が書くこのブログがバレたようです。)

あまりに唐突なメッセージと、「てゆーか・てゆーかな」な『てゆーかメッセージ』にこっちが驚いていると続け様にまたラインを知らせる音が鳴りました。

 

♪てゆーかー♪

 

姉からのラインメッセージ画像


どうやら勝手に姉の友達にも教えたようです。

いやまあいいんだよ。PV(閲覧数)も上がるし、僕に関わりがあるわけじゃないし。

 

でもね、

「よかったな」・・・?

??

え、なに? よかった? ほわ?

姉の伝え方のセンスにこちらが驚かされました。

 

 

そしてまた別のある日、実家で家族みんなが居る時の事

「ごんざえもん! この間のブログで書いてた話面白かったよ☆」

 

夜ごはんを食べ終わり家族全員で談笑しているときに突然ブログの話を振ってきたのです。

この頃は嫁さんも、母も、姉の子(小学4年生)も僕がブログを書いていることを知っていたので、別に恥ずかしさなどなく普通にお礼を言いました。

 

「あ、うん、、、ありがとう」

 

そりゃあ面白いと言われれば嬉しいですよ。それが例え姉でもね。

・・・でもね、

家族みんなの前で朗読するのは止めてくれないか?

 

姉の子「え? ごんざえもんブログ更新したの? 見たい! ママ―ごんざえもんのブログ読んで!」 

「いいよ☆」

 

いやいやいやいや「いいよ☆」じゃないねえ!

 

姉「ハローはてなブログー工藤ごんざえもんです!」

「恥っずいわ!」

「なんで?、、、むしろ子供達にはよく寝る前に聞かせてあげてるよ☆」

 

うっほほーい~ん

 

おま・・・え? 何寝る前の本代わりのように使って・・・

「恥っずかっし! やめてくれ!」

 

 

さらに少し前、はてなブログの【今週のお題・2018年上半期】というお題で記事を書いた時のこと

その記事には、

「腐った毎日から、ブログで少し明るくなった毎日へ 【ブログを書くメリットとは?】」

というブログに対する想いなどを書き連ねていました。

これです ↓

www.s-mono.net

 

気色悪い内容だというのは承知してますが、この時の想いをそりゃあもう出し惜しみなく書いたんですよ。

そして上記の記事の最後の締めくくりとして、

ブログに出会えて本当に良かった!

好きな事が少しでも出来ているだけで毎日が少し明るくなりました!

とかなんとかも言っちゃってました。

 

こういう真面目で照れ臭い文章を家族や知り合いに見られて嫌だなとは思いますが、逆にそんなので書けなくなるくらいならブログなんて書くなよ! という若干鬼気迫る勢いで書きあげたのです。

ENTERキーパ―――ン! しながら。

 

ちなみに何に鬼気迫ったのかは未だに謎です。

 


 

この記事を更新した二日後くらいだったかな? 姉がまた僕が住む実家に突然やってきました。にっこにっこしながら。

 

玄関を開けるなりにっこにっこ状態な姉の顔をみた僕は悟りました。

(あ、こいつ、またいらんこと言うつもりだわ)

 

「あ、ごんざえもん☆にこにこ(笑)・・・

よかったね! ブログに出会えてwww

 

・・・コイツいらん事言いよってからにけつからにいいい!!!

 

またみんなの前で朗読でもされたらたまらないので、「はいはいはいはいはいはいはいはい」と姉の戯言を素早く流し、にっこにこな姉の目の届かない場所、トイレへと一時避難しました。

 

 

ーー10分後、汚物と一緒に恥ずかしさも流し(時間も空けたし、もう何も言ってこないだろう)と高をくくり姉のいるリビングへ。

 

「よかったね! ブログに出会えて☆」

「もうええわ!w」

 

ありがとうございましたー

 

第2幕 完!!