【二重人格の彼女】別れの原因がやばかった|早く帰れマジで!

前回の続きです

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晴れて初彼女ができた僕は浮かれに浮かれ、ほぼ毎日ユキと遊ぶようになってました。

友達の誘いも、「行けたら行く」っと適当に流す・・・彼女一筋まじくそ野郎になってました。

 

そしてユキと毎日遊ぶ中、日に日に彼女の事が分かってきました。

 

・ユキはどうやら高校では友達がいないらしい

・親友のヨシコは中学は一緒だったみたいだけど高校になり離れ離れになったらしい

・高校で軽いイジメにもあっていて、腕を切る(リストカッ〇)することもしばしばあるらしい

 

そして、

そういうマイナスなことから自分を守る為、もう1人の人格が出できたんだって。

 

・・・

 

可哀想に

 

・・・

 

でも大丈夫

 

俺が

 

俺が守ってやる!

 

中二を発症しかけていた僕は中二病にかかってしまっていました。

 

「軽いイジメってなんだよ! イジメに大も小もない! 大丈夫! 俺が守ってやる!」とかなんとか言ってた気が・・・

彼女と同じ高校の友達に事情を話し「俺のいない間、ユキのこと守ってやってくれないか」とかなんとかも言ってた・・・

 

恥じれ自分!(笑)

 

 

気持ちが冷めるまで(10ポイントまで耐えれます

これほど重い悩みを持つ人を守る事は容易い事じゃない。

そんな事もろくに考えずに付き合いを続けていたある日。

 

その日はユキが僕の家に遊びきてました。

テレビを観たりゲームをしたり普通のカップルがするような事を満喫していたら、

 

ユキ「見て見てこれ私のコレクション!」

っと突然カバンの中からあるものを取り出し僕に見せてくれました。

 

見るとそこには小学生の時に使っていた

彫刻刀セット+自前の彫刻刀+カッター

などが入った透明な箱がありました。

 

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ユキ「これはあまり切れなくて、これはよく切れるんだ☆」

 

用途はなんとなく想像つきましたが、念のため・・・

っというか会話の流れ的に聞かざるを得なかったです。

 

僕「それ何に使うの?」

ユキ「リストカッ・・・」

僕「オッケーオッケーオッケー」

 

聞きたくなかったユキの言葉を遮りましたが、それでもなお自慢げに彫刻刀を見せてくる彼女。

 

3ポイント引いた。

 

 

少し気分が悪くなったので気休めに僕の好きなCDをかけたら

聞きたくもない話しを永遠とするユキ。

それをやめてほしかったのと気分を変えるために、当時好きだったパンクロック系のCDを流しました。

ちなみに曲名は太陽族の【僕らは】っという歌です。

 

ジャンジャンジャンジャンジャンジャン[前をー見てー歩いていくーそんな難しいー事じゃないー♪]

 

・・・

 

「イヤ!」

 

・・・

 

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!!!!

(こわ!お前がやめてくれ!)

 

突然の大絶叫にびっくりし、即座にCDコンポのコンセントを引き抜きました。

 

どうやら励ます系の歌詞が彼女には堪えたみたいでもう1人の人格が出てきそうになったようです

 

ごめんね。

でも本気で怖い

つーか叫ぶなマジで

っとは思いましたが頭を抱えるユキにそんな事言えるはずもなく、大丈夫か尋ねると、

 

ユキ「はぁはぁはぁ大丈夫だよ

でもね、えっとね

私のもう1人の人格

『レイ』って言うんだけどね

レイは工藤君の事

、、、嫌いなんだ」

 

・・・マイナス3ポイント

 

もうね意味わかんない。

彫刻刀自前するは

急に叫ぶは

レイとか言うは

嫌いとか言うは

 

もうね『あ、これ無理かも』って思った。

 

 

さらに話は続いてーーー

もう1人の人格レイ

さらにそのレイに嫌われてるオレ

 

レイ オレ レイ オレ レイ オレ

 

レイ オレ キライ

ユキ オレ スキ

 

キライとスキの融合

それがユキ

あれレイか?

 

頭の中でユキとレイとスキとキライと融合が混ざり会って文章も頭もパンクしそうになっていました。

 

あまりにぶっ飛んだ話だけど

初めて会った時点で二重人格だってことは知っていたからほんの少しの覚悟は出来ていたので何とか耐えられ、、、、、

 

ユキ「でね、最近ねもう1人の人格が出てきそうなの。それが・・・男なの」

 

男なの

 

男なの

 

漢なの

 

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マイナス3ポイント

合計9ポイント獲得!いやっふい!

 

 

ギリギリのラインを保っていたのはほんの僅かな希望 『病気ならいずれ治る!』

いやね、病気なら治る可能性もあるわけですよね

時間がかかってもいつか治る日が来るかもしれないでよね。

 

だからね、耐えた。

 

レイが現れて

「お前キライ、あっち行け」って言われても

「お前キライ、別れろよ」って言われても

 

耐えた。

 

治るかも、つーか俺が治してやるよ精神で。

 

あの頃の自分強かったな

メンタル最強だったなって今になって思う。

 

それに、幸いは現れなかった。

それもあるかも知れないけどよく耐えたなーって思う。

自分すげーよマジで!

よく耐えた!

褒めてやる!

 

 

だけど別れは最悪の結末を辿ることに

耐えて耐えて耐えぬいて付き合い出して3カ月ほど経ったある日。

 

僕とユキ、

フェイスオブダンプとヨシコでまた遊ぶことになりました。

 

その日遊んだのも夜でした。

 

何して遊んだのは覚えてないけど、とにかくヘトヘトになるくらい遊びました。(ヤラシイ事は何もしてないよ本当に)

 

でね遊び終わって帰るってなった時、夜遅くなってしまったので何故か全員僕の家に泊まることなったんです。

 

初めてのお泊りなのに他がいることがなんかショックだったけど仕方ありません。

 

ユキとヨシコはベットで

僕とダンプは地べたで適当に寝ました

風呂にも入らず。

それほどみんな疲れてたんだと思います。

 

朝になってヨシコは用事があったようなので、すぐに帰っていきましたが、

ユキとダンプはまだ眠そうだったので2人を放っておいて僕は風呂へ入りに行きました。

 

もうねー

汗もかいてたし、くせーし、なにより地べたで寝て気持ち悪かったんです。

 

(はー疲れたー早く帰ってくれないかなー)って正直思ったけど人が良い僕はそんな事もちろん言いません。

 

友人であるダンプを待たすのも悪いと思い5分ほどで風呂か出て二人のお茶とか容易して部屋に戻りました

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

(はーーーい限界ーーーマイナス500万ポイント獲得ーーー)

「帰れ!今すぐ! 」

 

・・・

 

いやね、

 

まさかのね、

 

2人が僕のベットでイチャイチャしてたんです。

いや、

ダンプカーと気狂い野郎が僕のベットでイチャイチャしてなんかもう怖かった

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・・・

 

ダンプ「こ、か、あ、こ、これは!」

ユキ「あ、いや、あ」

[あたふたあたふたあたふた]

 

僕「思秋期も大概にしとけバカw

帰れw

大丈夫怒ってないw

帰れ!

 

 

得られたもの

その後別れたのは当然ですが、不思議と怒りはあまりなかったです。

 

2人のベットシーンには困惑したのは確かだけど

ユキとの付き合いは本気のようで全然本気じゃなかったんだと思います

あと彼女に対して冷めてる自分がいたし、それを本人に出してたかもしれない。

もう会うことも彼女がどうなったのかも分かりませんし興味もないですが

 

ちなみに

フェイスオブダンプはカス以下な友達ですが今でも飲みにいったりしてます

この時の話は今じゃ笑い話になってます

あ、もちろん信頼度ゼロですよw

 

 

今回の経験で得られたものは、

【人は信頼しちゃいけない!】

寂しいことですが

これだけです。

 

あと、おそらくこんな体験もう二度とないと思いのでこれはこれで良かったのかもしれません

 

・・・

 

ザ!プラス思考すぎてワロタw

自分にワロタw

 

 

はあーでもやっぱいらねえ経験だったかなー

 

やっぱねーーー

普通が一番!

身をもって体験しましたw

 

 

そんなかんじでー

完!!!

 

 

1-初めて付き合った彼女は二重人格でした

2-二重人格の片鱗|初・彼女・二重

3-【二重人格の彼女】別れの原因がやばかった|早く帰れマジで!

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