
本記事ではUber Eats(ウーバーイーツ)を利用して働きたい人、いわゆる『ウーバーイーツパートナー』として登録する手順を解説していきます。
Uber Eats で配達する – Uber の配達パートナーになる
配達する側じゃなくて、配達される側(注文)を一度経験しておきたいって方はこちらから
どちらにせよ、
ササっと登録してパパっと稼いじゃいましょう!
働く前に要確認!『ウーバーイーツのチェックポイント』
✔ 年齢:18歳以上(高校生でも可)
✔ 国籍:外国籍の方でも働ける
✔ 乗り物:自転車・原付・バイク(125CCを超える中型)・軽自動車のいずれか
✔ 確定申告:副業としてなら年間20万円以上稼いだら必要。(本業としてなら年間45万円以上稼いだら必要)
✔ 給与形態:1件配達完了後に業務委託の報酬として受け取る(給与形態は時給・日給・月給などではなく、一件の配送につきいくらか受け取れる仕組み。誰にも雇われずに個人事業として働けます(振込は一週間単位)
✔ 配達地域:Uber Eats フード注文 こちらからお住まいの住所を入力して配達可能エリアかどうかを調べられます
登録の流れ
- 事前に身分証明書、運転免許書など必要書類を準備する
↓ - 公式ホームページで登録
↓ - 準備した必要書類をアップロード
↓ - ウーバーイーツの黒バッグが自宅に送られる
↓ - オンライン学習
↓
レッツ副業!(配達開始)
全体的にはこういう流れです。
それぞれのポイントを以下で詳しく説明していきますね!
1.事前に身分証明書、運転免許書など必要書類を準備する
ウーバーイーツに登録するには、いくつかの書類が必要です。
登録をスムーズに行うため『必要な物』を準備しておきましょう。
【登録に必要な物】
身分証明書
- 一般の方:有効期限内の顔写真付き身分証明書(運転免許所、マイナンバーカード、パスポートなど いずれか一つでOK)
- 外国籍の方:在留カードとパスポートの写真学生:学生証と健康保険証
銀行口座
- Uber Eats推進口座:『三菱UFJ銀行』『三井住友銀行』 他の銀行口座:推進講座以外の銀行でも登録可能だけど、入金の際トラブルが起きているようなのでオススメできません。
- 登録不可な講座:『信用金庫』『ネット銀行』『ゆうちょ銀行』
自動車損害賠償責任保険の証明書 (有効期限内)
- 原付・バイク(125CCを超える中型)・軽自動車
ナンバープレート写真 (自賠責シール付き)
- 原付・バイク(125CCを超える中型)・軽自動車
自動車検査証(車検証)または軽自動車届出済証
- 125cc超250cc以下のバイク=軽自動車届済証 軽自動車、250cc超のバイク=車検証
ーー必要書類は念のためウーバーイーツ公式サイトのUber Eats パートナーの必要書類 | Uberをチェックしておくといいですよ!
2.公式ホームページで登録
webページの公式サイトにて『メールアドレス・氏名・携帯番号・パスワード・都市・乗り物』を入力。
※乗り物は後日いつでも変更できます
※招待コードは必要でなければ未入力で問題ないです
3.準備した必要書類をアップロード
登録を進めていくと、アップロード画面に切り替わるので、『必要な物』で用意した写真をアップロードしていってください。
Uber Driverアプリをダウンロード→ログイン
次にプロフィール写真を撮影するため、Uber Driverアプリをダウンロード→ログインしてください。
ログインはWebで登録したEメール、パスワード、携帯の電話番号でできますよ!

Uber Driverでプロフィール写真の撮影
登録用のプロフィール写真は、ウーバーイーツ各種アプリやメールなので使用されます。
※撮影後アプリ内でアップロードできるので、承認されるようきっちり撮った写真をアップロードしてください。
【一発承認される写真の撮り方】
- 真正面を向いて、頭から肩口まで写す
- 帽子、サングラス、マスクなどは外す
- 背景に物や影が写らないようにする
- 写真は明るく、ピントが合っているもの
- 運転免許書等の写真をコピーしたものは使用できないので注意
銀行口座を登録
ウーバーイーツサイトにログインして、メニューにある銀行口座情報から用意した口座を入力する。Uber ログイン | Uber 公式サイト
ウーバーイーツ側でアカウント発行、本人確認が行われるのでしばらく待機
数日後登録メールアドレス宛に「登録完了」のお知らせが届くので、案内に従いオンライン学習などを得て、
仕事の休みや、仕事帰りの空いた時間はパチンコへ・・・じゃなく!!!
ウーバーイーツで稼ぎにGO!!
登録がスムーズにいったとしても実際に働くまでには最短5日程度はかかるので、本業が忙しい方は登録だけ済ましておくといいかも!