本記事では「パチンコなんて悪でしかない」と気付いた筆者が、パチンコやスロットなどのギャンブルをやめたい方に【失敗しない】パチンコをやめる方法をお送りしていきます。
このような、パチンコをやめたくても止められない方に読んでもらえると効果的です。
筆者の禁パチ歴「2018年~現在2023年で約5年」になりました。信頼して頂けると幸いです。
パチンコをやめる方法|66日間の我慢でやめられます

結論:「66日間」パチンコ屋へ行かなければやめれます
66日間とはどういうことなのか。軽く自己紹介を含め説明していきますね。
- 筆者はパチンコ&スロット歴12年でパチンコ屋の養分でした。
- YouTubeなどでパチンコ動画を見ては「自分も勝てそう・自分なら勝てる」とか思っちゃってました。
- 気合いれて朝からパチンコなんてした日には大負けしていました。
- 典型的なザ・負け組でした。
そう、全て過去形なのは実際にパチンコをやめれたからです。
っといってもまだ2ヶ月ほどですけどね…
※追記(2023年現在、5年以上続けて止めれてます)
はい。疑うのも無理はありません。
なんせ立ったの2ヶ月我慢するだけで、散々痛い目に合ってもなお出向いてしまうパチンコをやめれるなんて誰も思わないでしょう。
でもですね、実はこの『2ヶ月』という期間がとても…とても重要なのです。
習慣化‐66日の法則
「66日間」パチンコ屋へ行かなければやめれる
その鍵を握るのは【習慣化‐66日の法則】によるもので、心理学では以下のように云われています
【習慣化‐66日の法則】
“人が何かを習慣化させ、それを苦に感じなくなるには66日の期間が必要“
――以下、習慣化に関する研究論文の引用
ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン
(University College London)のPhillippa Lally博士らのチームは、
平均27歳(21-45歳)の学生96人(男性30 人, 女性66 人)を対象に84日間、
1日1回新しい習慣を繰り返し、どのように身につくかを調査しました。
<中略>
結果は、習慣が身につくまでの平均時間は66日で、
参加者の間で18日から254日まで個人差がありました。引用元:習慣はどのように形成されるか: 現実世界での習慣形成のモデル化
上記の“習慣が身につくまでの平均時間は66日”
っとあるように、習慣化が身に付くには人により程度はあるものの、66日が鬼門で、それさえ超えれば辛さを感じないことがロンドン大学の実験・研究によって明らかになっています。
上の調査では『何かを「する」ことを重点に習慣化に繋がる』とされていますが、逆に「何かをやめる」でも同じように習慣化されます・・・
というか自分自身「パチンコ屋へ行かない」という習慣化に成功しました。
でも…イザやめようと決意したのに、一週間も経たずにパチンコ屋に足を運んでしまうという方もいるかと思われます。
このような『決意したことを守れなかった・自分で決めたルールを守れなった』という行為を続けていると、
- 自己嫌悪に落ちる
- 自分が嫌いになる
- 自信を無くす
など、色んなマイナス要素を作り出すきっかけになってしまいます…
これは自分自身に起こってしまったことで、注意したいポイントにもなるので先に言わせていただきました。
『誓ったはずの意思を捻じ曲げててでも行ってしまう』これがパチンコであって『依存』です。先ず大前提として自分はパチ・スロに依存していることを自覚しておきましょう。
『自分は依存している』・『自分は依存していない』とでは今後、本気で辞めるにあたって大きな差が生まれてきます!
依存は脳の回路が著しく変化し、歯止めが利かなくなくなるという実験結果も・・・
人生が台無しになるまえに先ずは「自分はパチンコに依存している」と自覚し、
そして、
次の一歩として66日間を乗り切りましょう!
ということで、ここからは…
(タップでスクロールするよ)
【66日間を乗り切るためのステップ】
これらについて解説していきます。
本気でパチンコをやめたい方は是非ご活用ください。
気になるところだけ読んでもらってOK!
一歩踏づつパチンコ依存から解放されましょう!
パチンコやめる方法|66日間を乗り切るステップ

STEP1【過去を振り返る】パチンコをやめるきっかけを作ろう!
STEP1では、パチンコでの苦い記憶を辿り過去を振り返ることで、パチンコをやめる「きっかけ」にしてもらいます。
こうすることで、パチンコは「やめたほうがいい」という「気づき」を認識することができます。
過去を知ることは「きっかけ」を作るのに適しています。
きっかけとは、「物事を始めるはずみとなるもので、機会や動機や手がかり」のこと。
「きっかけ」はパチンコをやめることも含め、過去を振り返ることで生まれることが多くあります。
以前に何かを成し遂げたときの記憶は、新たな行動を始めるきっかけになります。その達成感や自信感を思い出すことで再び挑戦する気力を引き出すことができます。
過去の失敗も行動のきっかけになり得ます。
失敗を繰り返さないため、または失敗から学んだことを活かすために新たな行動を始めることがあります…パチンコはまさにこれですね。
過去の人間関係の変化も、新たな行動のきっかけとなります。
過去に経験した感動的な出来事や、悲しい出来事などは、新たな行動を始める強力なきっかけになります。
過去に学んだことや知識が新たな行動のきっかけになることもあります。
このように過去を振り返ればきっかけが生まれます。
- パチンコで大負けした
- 使ってはいけないお金を使った
- 勝ったけど次の日負けて意味なし!
などなど、ことパチンコにおいては…
- 「過去の失敗体験」
- 「情緒的な体験」
が多くあることに気が付くはずです。
「ちゃんとしたきっかけ」はパチンコ依存という抜け出しにくい依存に対してかなり有効に働きますよ!
パチンコをやめるための「きっかけ」を作る方法
パチンコをやめるうえでの、きっかけを作る方法は
結論:生涯収支を見直す
です。
パチンコにおいては、「過去の失敗体験」「情緒的な体験」が多くあると伝えましたが、あなたがパチンコでの失敗や情緒が不安になったのはどういうときですか?
先ほどもお伝えしましたが、
「パチンコで大負けした」「使ってはいけないお金を使った」「勝ったけど次の日負けて意味なし」
など、パチンコ・スロットを辞められなくて苦しんでいる方は思い当たる節あるとおもいます。
・・・からの運転が荒くなって事故を起こしそうになりました…
・・・見事なまでの「失敗体験」「情緒的な体験」ですよね。
こうならないためにも、きっかけを作りましょう!
「いくら負けたのか」「いくらお金を無駄にしてきたのか」
再結論:「収支を見直す」ことがパチンコをやめるうえでの「きっかけ」となる
もし収支をつけていなかったら大体でもいいので、1か月で最低このくらいは負けている平均値で計算してください。
少なく見積もってもかなりの額になるかと思います。
そして、
「無駄にした総額」を再確認すれば「そのお金で何ができたのか」を考えることができまるはずです!!
【パチンコをやめるためのSTEP1】
過去の失敗体験や情緒的な体験を思い出し、過去を振り返りきっかけを作る
きっかけの作り方として生涯収支を見直す
過去を振り返ることで、自分が依存症であることを自覚し、如何にパチンコが無駄であることかを気づけます。
収支表付けていなかったらおおよそでもいいので生涯収支を計算してみてください!
パチンコをやめるには、自分が依存症であることを自覚し、如何にパチンコが無駄であるかを「気付けるか・気づけないか」←これが大事なんです。
『収支を見直す』
これを一つの手段としてパチンコを辞めるきっかけにしてみてください。
・・・あほほど負けてるはずですから(笑)
経験則を主体に科学的根拠でパチンコ依存を断ち切った話
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こちらの本はパチンコ・スロットをやめるきっかけに最適で、恐ろしくなる内容の書籍です。
自分自身がパチンコ依存の方はもちろん、第三者がパチンコ依存の方へも是非読んでほしい一冊。 自分に当てはまる箇所が何か所もあるので、心から気持ちが動かされる内容でした。
読んでいて恐ろいとさえ思えるので、パチンコをやめるうえで最恐で…最大級のきっかけになるはずです。
STEP2【現状を知る】パチンコ及び、パチンコ依存症の怖さを理解しよう!
STEP2では「パチンコ及び、パチンコ依存症」が如何に恐ろしいかを理解してもらい、その上であなたにおかれた現状を知ってもらいます。
これを知れば、禁パチ中のパチンコへの欲求の中に「パチンコ=怖いもの」という事実が刷り込まれ、「パチンコしたい衝動」を抑えることができます。
とういうわけで、唐突ですが…
あなたは今までで「もうパチンコなんてやめる!」と何度決意しましたか?
筆者はパチンコ歴10年の間に数えきれないほど決意してきました。 でも3日と経たずまた愚行を繰り返す・・・そうなると冒頭でもお伝えしたとおり、
- 自己嫌悪に落ちる
- 自分が嫌いになる
- 自信を無くす
という負のスパイラルに陥ります。
実はこれ…メンタルが極度にすり減るので極力避けたいこと。
自〇の原因になりかねないとさえ思います。
・決意を崩してでもまたパチンコ屋へと足を運んでしまうのか?
・「やめたい」と思っているはずのパチンコを続けてしまうのか?
それは…パチンコ・スロットは「人が依存するように作られている」から。
これは、パチンコが依存症を生み出すために、特定の心理学的メカニズムを活用して設計されているという意味です
パチンコはプレイヤーが勝つための確率が不確かであるため勝ったときの感覚が強化されます。
これは、「変動比率スケジュール」と呼ばれる心理学的メカニズムで、人は不確実性のある報酬に強く引きつけられるとされています。
パチンコは一時的な逃避と娯楽を提供します。
日常生活のストレスから逃れるため、または退屈を紛らわすためにパチンコに没頭する人が多いです。
パチンコには一見して技術や戦略が必要に見えますが、実際には結果はほとんどランダムです。
しかし当の本人は自分の行動が結果に影響を与えるという誤った信念を抱くことがあります。
このように、パチンコやスロットは人の心理学的メカニズムを最大限利用され設計されています。
さらに現代のテクノロジーの進化は、
- 視覚や音響効果
- 複雑なゲームの仕組み
などを導入し、長時間プレイさせるように作られているので、より依存に拍車をかけられています
筆者の場合、
「日常生活のストレスから逃れるため・退屈を紛らわすため」にほぼ毎日パチンコ屋へ通い、まんまと心理学的メカニズム(報酬と不確実性・幻想的な制御)の術中にはまっていきました…
では、人が依存するように作られているパチンコにどう対抗すればいいのか?
結論:パチンコ及び、パチンコ依存症が如何に恐ろしいかを知る
怖さを知れば、禁パチ中のパチンコへの欲求の中に「パチンコ=怖いもの」という事実が刷り込まれ、『パチンコ行きたい衝動』を抑えることができます。
【パチンコをやめるためのSTEP2】
パチンコ及び、パチンコ依存症が如何に恐ろしいかを知る
恐ろしさを知れば、禁パチ中のパチンコへの欲求の中に「パチンコ=怖いもの」という事実が刷り込まれ、「パチンコしたい衝動」を抑えることができます!
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STEP3【未来を想像する】未来の自分に投資しよう!
これがラストです。
STEP3ではパチンコをやめた先→「パチンコをやめた未来」を想像します。
これはSTEP2の『恐怖でパチンコ行きたい衝動』を抑えたものに、さらに蓋をする目的のため行います。
パチンコをやめた先の未来は、はっきり言ってメリットばかり! でも…そのメリットは未来の自分だけが手にできるもの…
パチンコをやめた未来を手にするため、今この瞬間から・・・未来の自分に投資しましょう!
パチンコの誘惑はいたるところに転がっていますよね…
・SNS
・動画
・CM…など
はっきり言ってパチンコがやめたくても止められないのは、この情報社会+仕組みも依存から抜け出しにくくしている要因です。
と、いつも以上に気合いれて意気込んでも秒で失敗するわけです・・・自分のこと笑
しかし、パチンコをやめた先→「パチンコをやめた未来」を想像することで、パチンコ欲をかなり抑えることができます!
例えば…
- こんな未来が待っているから行くわけにはいかない!
- 気分の悪くなるクソったれった過去に戻るわけにはいかない!
僕の場合はですけどこんな感じに、未来を想像することで抑制することができました!
もう少し真面目に書くと「パチンコをやめた先の未来」はこのようなことが起こります
パチンコをやめることで、自分自身の行動や思考、感情を自分でコントロールし、管理する能力が増加します。
つまり『自己掌握力の増加=自分の意志で自分を制御する力』が身に付くわけです。
パチンコの習慣がなくなると、メンタルヘルスやフィジカルヘルスにもポジティブな影響があります。
ストレス、不安、うつ病のリスクが低減されるだけでなく、体力やエネルギーレベルの向上も期待できます。
パチンコに費やすお金を節約することで経済的な安定感を手に入れることができます。
それは新しい家電製品を購入したり、旅行に行ったり、退職資金を貯めたりするための余裕を生み出します。
パチンコから解放されると、家族や友人と過ごす時間が増えます。
大切な人との深い絆を再構築しお互いを支える関係性を再確認できます。
パチンコから離れることで自尊心と自己評価が回復します。
自分自身を見つめ直し、自分の行動を正確にコントロールできる自信が生まれます。
これらのメリットが実際におこるのがパチンコをやめた先の未来です。
未来の自分に投資して、より健康で満足度の高い人生を手に入れちゃいましょう!!
【パチンコをやめるためのSTEP3】
パチンコをやめた先の未来を想像する
未来の自分に投資をする
メンタル面において、「パチンコをやめた先の未来」を想像することでパチンコ欲を抑えることができます。
投資する場所は「本当に自分がしたいこと」「本当に自分が好きなこと」に変えることが重要です。
挫折しそうなときや心が折れそうなときは誰かの言葉を励みにすると、気持ちを高ぶらせることができます!!
やりたいこと・好きなことは、お金も時間も惜しむことがないはず。
だけど、パチンコ・スロットだったらこうはいきません・・・なぜなら「国による規制・運の要素が大きい・遠隔の可能性も否定できない」からです。
こんな曖昧なものにお金を使って、お金がなくなればそれ以上の投資はできない。
・・・これはもう・・・くそです。
それにパチンコが大半の人生ってなんか寂しくないですか?
最後のとき走馬燈が見えるといいますが、このままじゃ最後の最後、終わりのときでさえもパチンコやスロットの映像が頭の中で流れそうじゃないですか?
そんな最後控えめに言っても終わってます。
パチンコをやめる方法|自分にあった方法を探す

パチンコをやめるための方法は一つではありません。自分にとって最適なパチンコをやめる方法を探すことが重要です!
各人の生活スタイル、性格、動機に応じて適切な方法・・・つまり、あなたのニーズに合わせて選択できる多くの戦略とツールをここで提供します。
【画像・待ち受け】よく目にするものでパチンコ欲を抑える
人は視覚的な情報に強く影響されます。
そこで毎日、目にするスマホなどの待ち受け画像を利用することで、パチンコ欲を抑えることができます。
※イラストの商用利用や自作発言NGです。
※引用する場合は被リンクとしてURL+サイト名を掲載してください。

【壁紙の説明】
青は平和と自制心を象徴し、パチンコから離れたいという感情を落ち着かせます。
羽は「自由」を象徴し、パチンコの依存から逃れ、自分の人生をコントロールするというメッセージを強調します。
【メッセージの補足】
あなたは自由です。
パチンコの束縛から解放され、自分自身の力を取り戻すことができます。
自由は自分自身の選択をする力、自分自身の人生をコントロールする力です。これはあなたが持っているものです。
あなたは自由な意志を持つ強い個人でありどんな困難も乗り越えることができます。
パチンコがやめられる財布の色ランキング
色は人々の感情や行動に影響を与える可能性があります。そのため、無駄遣いを抑制するために財布の色を選ぶというアイデアは理にかなっています。
1位|緑色の財布
緑は自然と成長を象徴し豊かさや安定感を感じさせる色です。それはお金の管理と直接的な関係があると考えられ、緑色の財布は理想的な選択と言えます。
2位|青色の財布
青は落ち着きや安らぎを象徴し、ストレスを和らげる効果があるとされています。
そのため、青色の財布を使うと、無計画な出費を抑制するかもしれません。
3位|黒色または茶色
黒や茶色はしっかりとした、堅実な印象を与えます。
これらの色の財布を使うことで、自己の財務管理への認識が高まり、無駄遣いを抑えるかもしれません。
無駄遣いしてしまう財布|赤色
赤はエネルギーと活動性を象徴し、興奮や行動を促す色です。そのため、赤色の財布は無駄遣いを増やす可能性があるとも言われています。
――以上、無駄遣いを避けられる財布の色についてでした。
無駄遣いを避けられ財布の色は心理学的には上記の通りですが、色に対する感じ方や反応は人それぞれなので、あなたが感じる色の意味が最も重要です!
自分にとって意味のある色を選び、それが無駄遣いを抑制する意識を高めるきっかけにすると良いかもしれません
パチンコをやめるためのアプリ|禁パチ期間を数珠繋ぎに記す心理学
継続に関する心理学に、「継続した日数を数珠繋ぎ(じゅずつなぎ)にする」というものがあります。 「数珠繋ぎ」とは文字通り、一日一日の行動を数珠の一粒一粒に見立て、その継続を数珠の線でつなぐという形象です。
これは自己強化や自己調整の手法で、目標達成を視覚的に表現することで、行動の一貫性を促進します。
禁パチ期間を数珠繋ぎにできるアプリは以下のアプリがおすすめ

このアプリこんな感じに、継続期間を記していけますよ

まとめ

結論:習慣化‐66日の法則により、66日間パチンコ屋へ行かなければやめれる
生涯収支を見直し、パチンコをやめる「きっかけ」と「気づき」を得る。
パチンコ及び、パチンコ依存症が如何に恐ろしいかを知り、「パチンコしたい衝動」を抑える。
「パチンコをやめた未来」を想像し、未来の自分に投資する。
タップでスクロールします↓
本当にパチンコをやめられるか不安な方へ
こんな感じに、実際にやめることできるのかの不安は付きまといますよね。
その気持ち、ものすごく分かります
・・・なんど
『パチンコ やめたい』
で検索したことか。
で、次の日には…思い出したくもないです(笑)
ですが、禁パチするにあたって行動を抑止できる「もの」があれば今までとは違う結果になるはずです。
なので実際に筆者が使用した「これは禁パチに役立った」という本を紹介しておきます。自分に合いそうなのを選んで活用してみてください。
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キンドル Unlimited‐(公式)
こちらの本はパチンコ・スロットをやめるきっかけに最適で、恐ろしくなる内容の書籍です。
自分自身がパチンコ依存の方はもちろん、第三者がパチンコ依存の方へも是非読んでほしい一冊。 自分に当てはまる箇所が何か所もあるので、心から気持ちが動かされる本でした。
読んでいて恐ろしくなるこの書籍は、パチンコをやめるうえで最恐で…最大級のきっかけになるはずです。
補足
「66日の習慣化」を身につければその習慣をしなかったとき、その習慣をしていない自分が気持ち悪くなるみたいです。
まあ今回は「していない事」を習慣化するのですが。
そこで66日パチ禁したあと、実は試しに一度だけパチンコ屋に足を運び打ってみました。
1パチと5スロを打ち・・・
5000円負けました・・・
やりすぎ! 負けすぎ! 勿体な! そしてつまらない!!
いやいや
負けたからじゃないですよ!いや本当に、勝ち負けじゃなくてパチンコやっている時間が本気で勿体ない。 そう感じました。
しかしまたパチンコを打ってしまった事は事実なので、また一からのスタートとなります。
何かを続けることより、依存してしまっているものをやめ続けることの方が難しいと思うのでこれから気を引き締めて頑張っていきたいと思います。
祝66日パチ禁成功しました! むしろ何日経ったか気づかずいつの間にか100日超えてました! まじです!
この調子で200日、365日、1000日、、、パチンコ屋がなくなるその日まで、ずーーーーーっと辞め続けていきたいと思います!
禁パチ5年目に突入しました!
最近のパチンコ・スロット業界ではスマスロというやつが導入されたようですね。
パチ屋ののぼり旗で知りました。
・・・どうですか?勝てますか?
年間通してプラスだったとしても思考停止で打ってる時間は返ってこないですよー
今一度「本当に自分がやりたいこと、好きなこと」やっちゃいましょ!
そんなかんじですね!でわでわ
いつやめるの?今でしょ!笑
66日頑張ってみようと思います。
ありがとうございました。
その辺の胡散臭いブログと違って実体験ベースかつ
アフィブログのような怪しい教材もなくただの本一冊の紹介というところが素晴らしかったです。
私はまだパチンコ辞めようと思いませんけど、辞めたくなったらやってみようと思いました。